在宅医療を行う薬剤師の求人が増えることを祈ります

わたしは、今通っている病院に本当に救われました。

前に通っていた病院では、医師の知識不足や理解力の少なさで病院を変わりました。
そのとき、何で私だけこんなめにあうのだろうと思いました。
薬を飲んで性格を変えられてしまったり、後ろ向きから表向きになったことで、言ってはいけない一言を突然つぶやいてしまったり。
悪いことは言わなくても一生懸命に言ったのが、相手にとっては悪いように聞こえてしまうような感じに見受けられました。

他の病院にあたっても、ウチでは受け付けれないとか、しばらく待ってくれなど、見通しがたたない状態でした。

そして、薬剤師である親友もいっしょに病院を探してくれ、一生懸命頑張りました。
ようやく一つ温かく迎えてくれる場所が見つかり、そのときは正直心からホッとしました。
初めは、また何を言われるんだろうと怖かったけれど、親友が勧めてくれた病院であったのもあり、次第に私からどんどん先生に喋れるようにもなりました。

普通の医者だと「ウチではこんなのできないから他に行ってくれ」と言われるケースが多いのですが、初めて命を救われた感じがしました。
飲まなければいけない薬が精神安定剤だったので、本当に助かりました。
薬には依存性があるものだと減薬作用があるので、急に止めると生きてはいけない状態にもなるので不安でした。

そこに通ってから、私はだんだん調子がよくなったのでとてもよかったと思います。
何がほっとするかというと、私が一生懸命頑張ると受け入れてくれること、悩んでいる悩みをすぐ理解してくれたこと、本当はお喋りだということもすぐ分かってくれて、応対もよかったのでとても心温まりました。
薬局で薬を受け取るときも、いつも女性が笑顔ではい、どうぞと言ってくれて、私が一生懸命薬を袋に入れるところで、さりげない言葉でも大丈夫といってささやいてくれるところとか心が温まると思いました。
何も話しかけられないよりは、話しかけてくれるほうが、なんだか孤独から逃れるし、私が今ここにいてもいいような存在感を感じることができました。
とても助かっています。
ただ一つ思うのは、もう少し交通便がいいといいなと思っています。
長距離を移動するのはまだ恐いんです。
病院を紹介してくれた薬剤師の親友は、現在在宅医療を行っている調剤薬局に転職したそうです。
在宅医療に力を入れている薬局を、こちらを参考にして探したそうです。⇒薬剤師求人 在宅医療
親友は、もっと患者さんを身近に感じた医療を行いたいと。ほんとうに素晴らしい親友だと誇れます。

親友のような在宅医療を行う病院や薬局が増えれば、外出が困難だったり、病院に行くことがメンタル面で不安な患者さんも救われるのではないかと思います。

お見舞いに行くタイミングはかなり難しい

私は今年に入って伯父を癌で亡くしましたが、病院に入院して命が短いことは知っていましたが、最期の数ヶ月は会えないままでした。
入院しているところに会いに行きたいと思ったのですが、小さな子どもが二人いておとなしくしていないので、入院先に行くことが難しかったですし、病院に行って弱っている姿を見られることが嫌ではないか、それでも会いたいという気持ちでいてくれているのか、ということも迷いました。

お見舞い 家族お見舞いに行く時には、相手がどんな状態か気遣う必要がありますし、その情報がないままでお見舞いに行くと逆に迷惑をかけるかもと躊躇してしまうのです。
私の夫が2ヶ月半入院していることがあったのですが、その時には手術後、しばらくはお見舞いに来てほしくないようでした。
そんなところを見られたくないという気持ちが強かったようです。

ただ、少しづつ回復する中で同僚が来てくれたり、友人が来てくれたりすると喜んでいましたし、結局のところ、誰が来るかによるのだなということを実感しました。
私の親がお見舞いに行った時には、気を遣うばかりの様子でしたし、上司達が大勢で来た時も恐縮していました。
気を遣わないような間柄である実親、私や娘、友達のお見舞いは嬉しいようでした。

私の実家近くの田舎では、親戚が多く、入院をするたびにお見舞いに行くということで、親は忙しそうにバタバタしていました。
こんなに入れ替わり立ち代わり親戚がお見舞いに来たら迷惑だろうな・・・、と思うぐらいで、行く時にも、時には本心で行きたいのではなく、そういうものだからという気持ちの時もあり、そんな様子だったらお見舞いはいらないなと思っていました。

そういったしがらみでのお見舞いは必要ないと思いますが、お見舞いがないのもやっぱり寂しいですし、難しいところだと思います。

夫が入院している部屋には4人ぐらいが入院していて、夫は長期入院だったので色々な人が入院して退院していくのを見ましたが、たくさんお見舞いの人が来る人から一人も来ない人までいて、お見舞いにはその人の人間関係が現れているなと思いました。