療法士や看護師の癒し?!演歌じいちゃん

by mto . 0 Comments

最近、整形外科を受診した病院で、初めてドクターの指導下で案内されたリハビリ室でたまたま出くわした爆笑寸前の出来事があった。

リハビリ室の前にある待合椅子に座って自分の名前を呼ばれるのを待っていると、何やら演歌らしき歌がかなり大きな声で周りから聞こえてきた。声からすると男の人の声で、誰がどこで歌ってるんだろ?と思うと、同じ待合椅子に腰かけてリハビリの順番待ちをしているほかの2人のおじちゃんおばちゃんという年代の患者さん方もその歌声を聞いて、おばちゃんの方がもう一人のおじちゃんに、「まただ。あのおじいちゃんだよ!」と、まったくもう、といったニュアンスで話していた。ということはあの声の主はご老人で、しかもああやって大声で歌う常連の人らしいことが分かった笑。

あれだけ大声で歌っていれば誰にでも聞こえるし、辺り一帯に響くような声だ。ずーっと聞いているというかやむなく聞かされているっていう感じだったけど、あまりに延々と歌声が続くので、最初のうちこそ何か大声で歌ってる人がいるなあぐらいにしか思わなかったのが、いやおうなしに聞かされているうちにだんだんおもしろくなってきて、さすがに笑いをこらえるのが大変になってきた笑。

あまりにも止まない演歌の大声の主が気になって、それにしてもどこで歌っているんだろ、お隣りの部屋かなと、何となくその声の出所を探っているうちに、その2人の患者さんのうちの一人が名前を呼ばれ、その後すぐもう一人の患者さんの方もリハビリ室に吸い込まれていった。そうこうしているうちに、おじいちゃんだという、その演歌の主の歌声は聞こえたり、聞こえなくなったりしていた。

そして私の名前も呼ばれ、リハビリ室に入っていくと、初めて足を踏み入れたその広いフロアにはいろいろリハビリのための器具が設置されていた。でも初めてのリハビリルームというところで覚えた新鮮さ以上にインパクトが高かったのは、歩行のリハビリ用手すりがあるところにあの演歌じいちゃんの姿を見つけたときだった!これにはびっくりだ。

どこで歌ってるのかと思いきや、あのド演歌の主の方、まさにここにいたのかとびっくりした。どおりでよく聞こえてくるわけだよ、こんな間近で歌ってるんだもの笑。と思った。 平気で歌いながら歩行のリハビリをする演歌じいちゃん笑。思わず私のリハ指導を担当する療法士さんにも「さっきから一体誰がどこで歌ってるのかなと思ったら、ここだったんですね笑」と言ってしまった笑。

周りが迷惑するほどの大声演歌じいちゃんにリハビリの療法士さんたちも注意をしている様子だったけど、じいちゃんにはそんな注意などどこ吹く風のようだった笑。何か、療法士さんたちもこの人はもうこういう人だから、という雰囲気があったような笑。いくら言ってもムダな人はそうだし、療法士さんも大変だ。待合室にいた他の患者さんも「またあの人だよ!」って言ってたぐらいだし、この大声ド演歌おじいちゃんはいつもこの調子なんだろうなと憶測。
ていうか、おじいちゃん、長生きするよ笑!痴呆の一種なのかなとも憶測するけど、もはやリハビリに来ているのか演歌を歌いに来ているのか分からないほど大迫力の知らないおじいちゃんであった。

最近、妹が大阪で派遣看護師をしているそうで、仕事は大変なものの、このおじいちゃんのように何だか怒る気が失せてしまうような、かわいらしい(失礼か?)お年寄りに癒されているそうだ。看護師や療法士の癒しになるのであれば、自分も年を取ったら、こんな風になってもいいな(やっぱり迷惑か?笑)と思ったのであった。<<看護師 派遣 単発 大阪>>

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