お見舞いに行くタイミングはかなり難しい

by mto . 0 Comments

私は今年に入って伯父を癌で亡くしましたが、病院に入院して命が短いことは知っていましたが、最期の数ヶ月は会えないままでした。
入院しているところに会いに行きたいと思ったのですが、小さな子どもが二人いておとなしくしていないので、入院先に行くことが難しかったですし、病院に行って弱っている姿を見られることが嫌ではないか、それでも会いたいという気持ちでいてくれているのか、ということも迷いました。

お見舞い 家族お見舞いに行く時には、相手がどんな状態か気遣う必要がありますし、その情報がないままでお見舞いに行くと逆に迷惑をかけるかもと躊躇してしまうのです。
私の夫が2ヶ月半入院していることがあったのですが、その時には手術後、しばらくはお見舞いに来てほしくないようでした。
そんなところを見られたくないという気持ちが強かったようです。

ただ、少しづつ回復する中で同僚が来てくれたり、友人が来てくれたりすると喜んでいましたし、結局のところ、誰が来るかによるのだなということを実感しました。
私の親がお見舞いに行った時には、気を遣うばかりの様子でしたし、上司達が大勢で来た時も恐縮していました。
気を遣わないような間柄である実親、私や娘、友達のお見舞いは嬉しいようでした。

私の実家近くの田舎では、親戚が多く、入院をするたびにお見舞いに行くということで、親は忙しそうにバタバタしていました。
こんなに入れ替わり立ち代わり親戚がお見舞いに来たら迷惑だろうな・・・、と思うぐらいで、行く時にも、時には本心で行きたいのではなく、そういうものだからという気持ちの時もあり、そんな様子だったらお見舞いはいらないなと思っていました。

そういったしがらみでのお見舞いは必要ないと思いますが、お見舞いがないのもやっぱり寂しいですし、難しいところだと思います。

夫が入院している部屋には4人ぐらいが入院していて、夫は長期入院だったので色々な人が入院して退院していくのを見ましたが、たくさんお見舞いの人が来る人から一人も来ない人までいて、お見舞いにはその人の人間関係が現れているなと思いました。

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